看護部
院内教育研修
PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を取り入れ、新人が主体的に成長できるよう支援します。新人教育では、少人数での技術演習を充実させ、臨床能力の成長につながるよう個々に応じたサポートをします。実習指導者研修や重症心身障害・成育・結核・神経筋疾患などの政策医療分野の研修も実施しています。専任教育担当師長の配置により、看護職員が主体的に学びながら成長できるようさらに充実した教育体制をめざしています。
教育支援体制
NHO富山病院看護職員の能力開発プログラム
看護を志す皆さんへの支援
看護を志す皆さんを支援します!
国立病院機構富山病院では、理論と技術をもって創造し、行動する看護、患者さんの目線に立った看護の実践をめざす、ACTyナースに成長できるよう支援します
院内研修の様子
新人職員からのメッセージ
●はじめは不安でしたが、患者さんやスタッフの笑顔に励まされ、今ではもっと専門的な知識・技術を身に付け、患者さんに寄り添った看護を実践したいと考えています。
●研修会や病棟で技術指導をして下さったリ、メッセージをいただいたり、病棟、病院全体で支えてもらっているという気持ちになり、毎日安心して働いています!